(ほぼタイトルどおりですが。。。)
自宅にQEMU+libvirtの仮想環境を構築するためにPCを買いました。
なぜ今の時代にクラウド環境ではなく自宅に環境を作るのか、という話ですが主に以下の3点が理由です。
- 別件でQEMU+libvirtを触っているが、 QEMU on VirtualBox で若干重いし、テキトーに使うのもはばかられること
- 自宅にDNSのリゾルバがほしい
- 音楽用のサーバーがほしい
- Raspbian の動く仮想環境がほしい
それで色々と検討した結果、↓をポチりました。
Shuttle 小型ベアボーンPC 200x78x250mm ブラック XH110G
- 出版社/メーカー: Shuttle INC.
- 発売日: 2017/08/04
- メディア: 付属品
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上記の目的に達するには、最低限
- 仮想環境用なのでVT-xサポートしてるCPU対応のマザーが載ってる
- サウンドカードを挿せる
という条件がまずあり、そこに、
という欲求が混ざった結果です。
CPU とメモリは↓です。
Intel CPU Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700K 【BOX】
- 出版社/メーカー: インテル
- 発売日: 2017/01/06
- メディア: Personal Computers
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シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR4-2400(PC4-19200) 16GB 260Pin 1.2V CL17 永久保証 SP016GBSFU240B02
- 出版社/メーカー: シリコンパワー
- 発売日: 2017/03/30
- メディア: Personal Computers
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ディスクは2.5インチをマウントできるのですが、家にいっぱい転がってるものを適当にピックアップして使う予定です。(たぶん40GBのSSDを使います。)
まだ、注文しただけで、おそらく届くのは土曜日になリます。楽しみですね。
ブログに書いてるのは、家に環境作るのはやりたいことではありますが、やりたいなーと思っててもやらないので、(誰も読んでないとしても)宣言しておくことで逃げ道を塞ぐためです。